【日記】急激にICTが普及しだした教育現場の今【コロナ休校のトライアンドエラー】

こんにちは。

コロナ休校で

先生方の働き方も

急激に変わりましたね。

僕の所も

出勤する職員の7割減を目指し、

在宅でできる職員は在宅勤務するように

指示されています。

当然放課後の課外や部活動もできないので

自ずと勤務時間は短くなり、

定時退勤ができるという

働き方改革が自然に達成できてしまいました。

ウイルスの影響で

働き方が改善されるとは皮肉なものです。

ただ、

生徒たちへの学習指導が

現状のままだと難しく、

家庭学習がメインとなり、

休校が終わった後

個々の努力の差が大きく現れるでしょうね。

僕たち教員も

このまま手を拱いていては、

教育者の名が廃る。

というか

出来る子はほっといても

どんどん勉強しますが、

残念ながら

そういう生徒ばかりではないので、

このままでは

学校再開後に

大きな学力差が生まれるのは明らか。

だから僕は元エンジニアとしても、

今こそICTを取り入れて

少しでも生徒たちの

学習の補助をしたいと

考えています。

個人的には

僕が作るよりも

非常にデキのいいというか、

わかりやすい授業の動画もあるので、

そちらを生徒に勧めるというのも

考えたのですが、

「ユーチューバーの授業は広告が貼られているため、

特定の動画を生徒に勧めるのは適切ではない」

と反対を受けました。

そういうわけで、

今は出勤あるいは在宅で

休校中の課題と

副教材として授業動画を作っています。

ただ、

こういう動きをすると

反対派に色々言われます^^;

「ネットを使った授業は必要ない」

「ネット環境のないお宅はどうするんだ」

「教育の平等性を欠く」

「ネット環境のない家庭に

プレッシャーをかけることになる」

「セキュリティはどうなんだ」

「ネットを使えない先生だっている」

などなど、

散々反対派には

やいやい言われました。

まあぶつかるのは覚悟の上でしたけどね・・・

新しいことをやろうとすると、

必ず変えようとする者と

変わろうとしない者は対立してしまうもの。

諦めるのは簡単だし、

そりゃ初めてのことなんだから

失敗する可能性は大いにあります。

でもだからと言って、

何もチャレンジしないということは

誰の成長にも繋がらないし

何も変わらない。

こういう時は

トライアンドエラーでいいんです。

失敗したって命まで奪われませんし、

失敗という貴重な経験やデータが得られます。

幸い管理職は

「可能ならICTは取り入れるべき」

というお考えをお持ちだったので、

学校の公式アカウントで

動画をアップさせてもらっています。

残念ながら

県の方からzoomの使用は

控えるように通達があったので、

代わりに

googleハングアウトmeetという

ビデオ会議アプリは

使用しても良いと言われています。

ということで

このmeetアプリで

ホームルームを行うことにしました。

僕は高校3年生の担任なので、

進路指導を進める時期なのですが、

本来今の時期やるべき2者面談や

進路希望調査が全く進んでいないので、

アプリを使って

進めていこうと思います。

この辺は後日、

日記にまとめたいと思います^^

(果たして、成功談になるか、失敗談になるか・・・)

この臨時休校がいつまで続くのか、

現状では誰もわかりませんが、

間違いなく長引けば長引くほど

学力の格差は広がります。

それを最小限に食い止めるため、

思いつく限りのことを

していくための時間なのかな。

あと、

僕たち教員の自己研鑽の

貴重な時間でもあります。

せっかくなのだから、

今まで読もうと思っても

読めなかった本の読書とか、

作ろうと思っていた教材とか、

様々なオンラインセミナーに

顔を出したりとか、

とにかく時間を有効に使うべきでしょうね。

僕は最近zoomで

顔も名前も知らない

他校種の先生方との交流を

積極的に取るようにしています。

あとでこうしておけばよかった、

ということのないよう

こんな時だからこそ、

時間を大切に使いましょう。

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