こんにちは。

現代の教育のアプローチとして、

主体的・対話的で深い学び

(アクティブラーニング)の

実現が私たち教員に課せられています。

ただ、

文科省からは指示があるだけで、

具体的にどのように実現すればいいのかは、

教員各自が研修を受けに行ったり、

研究を行うことで

適切な授業を行うことが

求められています。

今日は

主体的・対話的で深い学びの

実現手法についてご紹介します。

前の記事

1.グループワーク

アクティブラーニングの代表的な手法の一つが

グループワークです。

教科によっては

日頃から取り入れているかも

知れませんね!

具体的には

あるテーマに沿って

グループ内で話し合ったり、

何かを作り出したりします。

例えば、

グループに別れて

今年度のクラス目標を話し合ったり、

文化祭での出し物を考えたり、

地元の名産を調べて

発表会をするなど、

担任レベルで色々とできることはあります。

また、

授業レベルでも

学んでいる内容について、

グループごとに調べ学習をしたり、

考えを述べあって

発表するなど、

工夫次第でグループワークは

大いに使うことができます。

他にもグループワークの例として、

このようなものがあります。

僕は突発的に時間ができたときには

グループワークを行うこともあります。

テーマは無限にあります。

そのときの生徒にあったテーマを

考えると言うのも

教員の大切な能力だったりします。

2.調べ学習

何もグループで行うだけが

アクティブラーニングではありません。

例えば何かのテーマを

個人で調べてきて、

それを模造紙にまとめたり、

一人一人発表する場を

設けたりするのも

立派なアクティブラーニングです。

制作物や発表について

意見を出し合うことができれば

さらに深い学びに繋がると思います。

3.フィードバックタイム

授業で学んだことを、

隣同士でフィードバックする時間を

取るのも有効です。

今日の授業でわかったことや、

自分なりの考察を交えたりすると、

同じ授業でも

個人によって捉え方の違いが見えて

より深い学びになります。

僕の場合は

「今日の振り返りシート」

と言うプリントをいつも持ち歩いて、

授業の最後に生徒に書かせます。

そして隣同士で、

そのプリントに書いた内容を

順番に伝え合うようにします。

自分の考えを伝えたり、

相手の考えを聞くこと、

これはアクティブラーニングの

最も基本的な部分です。

フィードバックの時間は

明日の授業からでも

すぐに導入できると思うので、

ぜひ取り入れてみてください。

4.スピーチ

スピーチは

自分の考えを言語化させ

他人に伝えると言う

まさにアクティブラーニングの

最も基本であると言えるでしょう。

私の務める学校では

国語の授業で取り入れていたり、

部活の試合後に

部員一人一人にスピーチの時間を取るなど、

様々なところで導入しています。

・今年の豊富

・夏休みの思い出

・運動会や修学旅行など行事の感想

・読書の感想

など、

様々なテーマが考えられると思います。

さらに、

質問の時間を設けたり、

スピーチの感想を発表させたりできれば、

より学習効果は高くなるでしょう。

5.イベント企画

例えば、

生徒たちだけで

お楽しみ会を企画する。

修学旅行の

旅行計画を立てる、

など

生徒たちだけで

企画すると言うのも

大きな学びになります。

学校では

どうしても教員が主導となって

物事を進めてしまいますが、

時には生徒に全てを任せると言うのも

大切な学びの機会になります。

また、

生徒たちが輝けるイベントを

教員側で企画するのも有効です。

例えば、

僕の場合はこんなことを

企画してみたことがあります。

https://hirashii.com/2019/03/2019-03-04-183451/

エッグドロップマッチは

生徒たちにも好評で、

「またやりたい!」

と言う声も多いです。

生徒たちの創意工夫を生み出す

イベントを考えましょう。

(僕もまた何かを企画したら

ブログでもご紹介したいと思います。)

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