【新規採用教員必見】学校の先生になったらやっておくべきこと

4月から学校の先生!

でも、

学校の先生になるのに

不安を感じる方もでしょう。

今日は

学校の先生になったら

やっておくべきこと、

僕がやっておけばよかったと

思うことをご紹介します。

1 挨拶

学校の先生に限らず、

コミュニケーションの始まりは

挨拶です。

自分だったら、

挨拶のできる人とできない人

どちらと一緒に仕事がしたいですか?

これから長く一緒に仕事をするなら、

気持ちよく挨拶できる人が

いいはずです。

特にこれから教員として働くあなたは

児童・生徒たちにも

挨拶の指導をしていくことになります。

先輩や同僚、

児童・生徒よりも先に

挨拶できるように心がけましょう。

2 周囲とのコミュニケーション

周りの先生達との

コミュニケーションは大切にした方がいいです。

特に若いうちは

わからないことがあって当たりまえ。

周りにいる人たちも

先生なのだから、

人にものを教えるのは

好きな人たちなんです。

だから

困ったことがあったら

遠慮なく質問しましょう。

そしておすすめの方法が、

誰か一人

目標とする先生を作ることです。

初めは気づかないかも知れませんが、

時間が立ってくると

だんだんと

すごいと思う先生が1人は見えてきます。

自分がすごいと思う先生と

積極的にコミュニケーションを取ること。

そして真似をすること。

これが成長の秘訣です。

3 聴く姿勢

聴く姿勢とは

対教師、対生徒、対保護者、

全てに共通します。

上の方にコミュニケーションを挙げましたが、

「聴く」姿勢もまたコミュニケーションの

形の1つです。

たまに相手の目も見ずに、

何の反応もせずに

人の話を聴く人がいますが、

それでは必要な情報が引き出せないし、

相手からの信用も得られません。

当たり前のことですが、

相手が話しているときは

相手の目を見て、

時には頷いたり相槌を入れながら

相手が話しやすい空気を作ることです。

4 何事も挑戦

初めてやる仕事。

自分にできるのかどうか、

不安になって当然です。

「生徒指導なんてできるんだろうか?」

「学校行事を上手く企画できるだろうか?」

「勉強したことのない科目を

授業で教えることができるんだろうか?」

などなど、

不安に感じることも多いでしょう。

でも、

それは教員なら皆

経験していることなんです。

誰でも

初めてのことには

不安があるし、

失敗するかもしれない。

でもそれは

あなたという人間を大きく成長させる

チャンスです。

大丈夫、

失敗しても命までは取られません。

僕も失敗はたくさんしてきたし、

(今もよく失敗しますが^^;)

誰かの失敗の穴埋めも

たくさんしました。

でもその度に

成長できたし、

そのことで注意はされても

次に活かせばいいのです。

みんな同じです。

だから何事も挑戦です。

不安なことや

やったことのないことにも

勇気を持って挑戦してください。

その経験が

数年後のあなたを

とても大きな人間にしてくれます。

失敗と経験の数だけ

人は成長し、

自信を深めることができるのです。

5 教科横断的視点

これは学校に

慣れてきてからでも

構いません。

授業をやっていると、

どうしても自分の科目だけを

考えがちですが、

実は科目とはそれ一つが独立しているのではなく、

他の科目と密接に関わっています。

例えば歴史を学んでいると

たくさんの偉人と出会います。

中には科学者であったり、

作家であったり、

数学者であったり、

他の科目とも繋げられるような

内容も少なくありません。

ただ「こういう人物がいたよ」

だけでは勿体無い!

ぜひ、

横のつながりを駆使して、

他の科目とのコラボ授業を

目指しましょう!

生徒たちもきっと、

心に残る学びができるはず。

科目はそれ単品では終わらないこと。

すぐには難しいかも知れませんが、

ぜひチャレンジしていって欲しい

大切なことです。

6 引き出しを増やす姿勢

教員をやっていると、

突発的に授業を任されることがあります。

例えば、

集会の後に時間が余ると、

LHRとして担任が持つことになったりします。

「突然振られても困る!」

というのでは

教員の力としては

まだまだです。

いつどんな時に

授業を振られても、

1コマ(50分)くらいは

何とでもなる!

という準備をしておきましょう。

では具体的に何をすればいいのかというと、

常に授業のネタになりそうなものに

アンテナを張っておくことです。

例えばテレビ番組で

化学的な実験をやっていたとするなら、

それを自分の授業で活かすことはできないか。

あるいは

ある職業を紹介するような番組を見たら、

それを授業で生かしてみる。

他にも僕は次のようなネタを

用意してあります。

ぜひ参考にしてみてください。

https://hirashii.com/2019/06/2019-06-12-200706/

https://hirashii.com/2019/08/2019-08-05-171819/

7 学校外とのつながり

教員になると、

教員同士のつながりだけで、

学校外の世界との関わりが

希薄になりがちです。

ただでさえ

多くの教員は

学校以外で働いたことの

無い人が多いです。

もしあなたが、

新卒でそのまま学校の先生に

なったのなら要注意!

知らず知らず、

周囲の人から世間知らずと

思われているかも知れません。

そんなときは

外の世界と積極的に関わるようにしましょう。

例えば、

社会人のサークルに入ってみる、

ボランティアに参加してみる、

地域のイベントを手伝ってみる、

など

何か教員以外のコミュニティと

関わりを持つことをオススメします。

今はSNSを使えば

様々な社会人コミュニティが

存在していることがわかります。

例えば

私は個人的に

卓球の社会人サークルに

参加しています。

そのチームには

教員をやっている人間は

私しかいません。

知り合いも誰もいないコミュニティに

一人で参加するのは勇気のいることですが、

慣れると非常に居心地の良さを感じるし、

学校以外の世界も色々と知ることができます。

場合によっては

学校外での出会いが、

自分の仕事にも大きな影響を

及ぼすことがあります。

だから、

若い教員は特に

学校という閉ざされたコミュニティだけに

閉じこもるのではなく、

広い世間の中に飛び込んでいきましょう。

それはきっと、

あなたにより広い視野と

深みのある人間性を与えてくれるでしょう

https://hirashii.com/2019/03/2019-03-02-151755/

8 その他

こんな質問をされたことがあります。

「初めての赴任先の学校に

手土産のようなものは必要ですか?」

SNSではこの質問の回答は

賛否別れていましたが、

常識的に考えて

僕は持って行った方が良いと思います。

学校に限らず、

社会に出れば

これからお世話になるところに

菓子折りの一つも持っていくのが筋です。

それに持って行って批判されることはありませんが、

持っていかないと「常識のないやつ」と

思われることはあるかもしれません。

教員というか、

大人の世界には

とても面倒な慣習がたくさんあります。

例えば、

旅行や出張で県外に行った時などは、

お土産を買ってきたりします。

仕事で行っているのに

何でお土産が必要なんだよ!

と思うでしょう。

でも社会では

こういう非効率なことが

慣習としてまだまだ多く

残っているのです。

そういう慣習を無視しても

周囲を黙らせられるだけの実力のある人なら

こんなのは無視してもいいでしょう。

でも、

賢く周りと協力していくためには

「郷に従え」です。

「常識にとらわれない」のと、

「常識が無い」のは似ているようで違います。

まずは先輩たちの背中をよくみて、

常識を身につけ、

その上でその常識は必要なものなのかどうかを

検討するのが良いと思います。

教員という仕事は

本当にやりがいがあり、

素晴らしい職業だと思います。

ぜひこの仕事を楽しんで

充実した生活を送ってください。

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