【子育ては】学校に教育を任せるリスク 〜子供達のためにできること〜【家族の責任】

こんにちは、ひらしぃです。

今日は子供を学校に任せっきりにする

リスクについてお話しします。

新型コロナによる臨時休校で

保護者たちの一番の不安が、

「日中の子供をどこに預けるか」

ということからもわかる通り、

今の親は非常に忙しいです。

だからどうしても

子供の教育を学校に依存してしまう

傾向が強いように感じます。

しかし、

学校でも最低限のしつけや

は行いますが、

残念ながら今の学校教育は

現実社会で役に立つことばかりを

教えているわけではありません。

僕がまだ若手の頃、

「学校はロボット量産工場だな」

と思っていました。

油断すると

学校によって、

大事な子供達が

ロボットのように

自分で考えられない、

指示待ち人間にされてしまうかも

しれません。

「先生、次なにをやればいいですか?」

「これはどうやるんですか?」

「これであってますか?」

僕が若手の頃から、

こういう質問をしてくる生徒は

結構いました。

やるべきことや

やり方を考えず、

すぐに答えを聞こうとする。

確かに全てを指示して

もらえると楽ですが、

それでは自立する力

身につきません。

単純な処理能力だけを

高めるための教育なら

それでいいのかもしれませんが、

そういった能力は

人間はロボットには勝てません。

そういうのは

ロボットがやればいいのです。

自分で考えず、

言われたことだけをこなすようでは

ショッカーの戦闘員です。

というか

戦闘員自体が時代遅れで、

現代の仮面ライダーの怪人たちは

多くがロボットだったり、

AIだったりします。

ところが、

学校教育は

ほとんどの場合が、

クラスの生徒が一律で

同じことを同じ速度で学び、

習熟度ではなく

学年で学ぶ内容が変わります。

しかも、

大人しくて、

聞き分けが良くて、

教師にとって都合のいい人間が

高く評価される。

そんな教育を受け続けているのです。

さらに今後、

少子化の影響で

高校受験者が

加速度的に減っていくのは

明らかで、

定員割れの高校が

続出していきます。

そうなると一部の進学校以外は

受験=合格

という構図になり、

ますます学力の格差、

そして学習に対する

モチベーションの低下が

懸念されます。

もちろん学校側も

ただ手をこまねいているわけではなく、

「総合的な探求の時間」の新設、

「プログラミング」の必修化など、

目まぐるしく変わる

教育現場環境に対応すべく、

日々勉強を重ねています。

しかし、

本当の意味で

生きる力や学習意欲を向上させるためには、

生徒たちが自ら課題を見つけて、

自分たちの力で解決していく習慣を

つけることが重要です。

残念なことに、

今の学校教育だけで

本当に生きる力を身に付けるのは

困難です。

だから、

教育は学校に任せきりにするのではなく、

家族で学ぶ姿勢を育んでいくことが

重要なのです。

ではどうすれば、

自立した力を身につければ

良いかと言うと、

それは

やったことがないことをやってみること

です。

やったことがないことは

当然失敗するリスク、

上手くいかない可能性があります。

そういった中で、

どうすれば上手くできるか、

上手くいかない原因は何なのかを

考えることによって

主体性は磨かれていきます。

だから

お子さんがいる方は、

子供の挑戦を促して欲しいと思っています。

挑戦といっても

難しいことである必要はなくて、

例えば

今までやったことのない

トランプゲームをやってみるとか、

プラモデルを作ってみるとかで

全然構いません。

学校でやったことのないようなこと、

家族で楽しんで挑戦していくことによって、

お子さんの成長を促し

家族の絆も深まっていくことと

思います。

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