3/1は僕の務める高校の卒業式でした。

今年は新型コロナウィルスの影響で、

3/2より休校になることが決まっていたので、

卒業式ができるのか心配されましたが、

無事に3年生を送ることができて

よかったと思います。

僕は2年生の担任なので、

卒業式ではクラスの生徒を

指導する予定でしたが、

在校生は急遽自宅待機となったため、

3年生だけの式となりました。

多くの部活で

前日までに

3年生を送る会を実施していたため、

幸いにも別れの挨拶は済んでいたようです。

今年の卒業式も

非常に感動的でした。

僕は毎年、

どうしても涙が

頬を伝います^^;

「来年の今頃は、

あんな風にクラスの子達を送りだすんだな」

そんな想像をすると

やっぱり泣けてきます><

教員の中にも卒業式で

絶対に泣かない先生と

いつも泣いている先生がいますが、

僕は後者ですね。

特に初めて担任として

卒業生を送った時は

号泣してしまって、

それが地方のケーブル局で

放送されてしまい、

とても恥ずかしかったです^^;

入学式では

あどけなさの残る少年たちが、

3年間でたくましく成長して

巣立っていく姿、

いつ見ても目頭が熱くなってしまいます。

だから今回、

卒業式中止のニュースを聞くと、

胸が痛みますね。

やむを得ない情勢とは言え、

せめて教室で行うなどして、

みんなできちんとお別れをして欲しいな、

と思います。

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実は今年の3年生の授業は

ほとんど持っていなかったので、

僕自身は卒業生とは

あまり縁がなかったんです。

でも、

この学年が入学した時に

僕は卓球部の顧問になったので、

卓球部の生徒に限っては

とても思い入れがあります。

指導したと言うよりも、

選手に混ざって一緒に練習していました。

練習場には台が2台しか置けない、

非常に練習条件の限定された環境の中、

チームでミーティングを重ねながら、

チーム目標の団体戦県大会出場を

達成できました。

個人では県大会にギリギリ

行けるか行けないかという

実力の子も今までいましたが、

団体戦で勝ち上がるのは

チーム力が問われるので、

すごく驚いたし、

感動もしました。

本校卓球部の歴史を

塗り替えた彼らを誇りに思うし、

願わくば今後もなんらかの形で

卓球を続けて欲しいなと思っています。

僕は彼らに何かを教えたということは

ほとんどありません。

ただ、

共に考え、

共に戦った仲間です。

彼らが

これからも

元気で楽しく

人生を過ごしてくれることを

願っています。

そして、

たまにでいいので、

落ち着いたら

学校に遊びに来て欲しいですね。

僕が

この仕事をしていて

最も嬉しい瞬間の一つが、

卒業生が遊びに来てくれることです。

次に彼らに会える日が

とても楽しみです。

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