新型コロナウィルス感染の防止として、

文部科学省より全国の教育委員会

臨時休校要請の通達が来ました。

 

 

 

www3.nhk.or.jp

 

 

私たち現場の教員としては、

春休みまでの授業プランや

それ以外の学級活動や学年活動の

予定が完全に狂ったので、

先月末は現場が混乱していました。

 

しかし県教委の冷静な判断・通達、

そして管理職の迅速な決断により、

私のいる学校では必要以上に混乱が

大きくなることはありませんでした。

 

残念ながら

卒業式に在校生の出席ができなくなり、

式自体も簡略化されたものの、

厳かに滞りなく卒業式は挙行されました。

 

また、

中学生の学力検査は予定通り実施することに

なったため、

受験へのダメージも最小限に止まったと思います。

 

まあ、

準備の方が完全に出遅れたため、

前日の3/3は我々教員が力を合わせて

受験環境を整備する必要に迫られることに

なりましたが。

 

個人的には

今回の措置はやむを得ないものだったと思うし、

生徒に感染者が出てから動いたのでは遅いので、

文科省をはじめとして、

この決断をした方がには心より敬意を評します。

(もっと早く決断すべきだったという

ご意見もありますが・・・)

 

生徒の保護者の方々にも、

出張の多い職種の方は少なくないし、

地方では東京のように満員電車で

通学するわけではないけれど、

それでも接触する絶対数を減らし、

感染を防止する意味のある休校であると

信じています。

 

このように大規模な休校は

東日本大震災以来なので、

現場は混乱指定いるものの、

社会インフラが特にダメージを

受けたわけでもなく、

その気になれば

自宅待機の生徒たちに

郵送やメールで課題を送ることもできるので、

震災に比べれば

まだ手の打ちようはあるのかな、と感じます。

 

 

全体的に高校は

他の校種に比べて

被害は最小限だと思います。

 

小学校などは

休校になっても

保護者は簡単には休めないでしょうから、

学童保育も視野に入れねばならないでしょうし、

簡単には行かないような気がしますね。

 

あと、

うちにも幼稚園年長の娘がいるので、

友達との最後の一月が

コロナによって潰されるのは

とても気の毒に思います。

 

 

あとの問題は

自宅待機中の生徒の生活が

把握できないので、

TDLは休園の英断をしましたが、

高校生はその気になれば

どこにでも行けてしまうので、

彼らの外出状況が気がかりです。

 

 

ともわれ、

今回の臨時休校により

学校としてもマイナスが小さくないので、

新学期からの入念な準備を

これから全力でしていく必要があるでしょう。

 

 

 

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