3年生が自由登校になる今の時期。

 

きっと多くの先生方が、

最後の授業に彼らへのエールを

述べられたのではないかと思います。

 

今日は僕が最後の授業によく使う

お話です。

 

担任の場合、

卒業式後のLHRにも使える

お話なので参考にしてもらえると

嬉しく思います。

 

 

 

 

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人の一生を24時間に

置き換えるとどうなるでしょう。

 

一生を80歳と考えると、

40歳の時には時間で言うと

正午12:00ということになります。 

 

そして60歳の時に

18:00を迎え、

そろそろ自宅で

ゆっくりする時間と言えますね。

 

高校生の皆さんのご両親は

平均的にお昼過ぎくらいに

いると言えるでしょう。

 

では現在18歳の皆さんの

時間はと言うと、

午前6時ちょっと前くらいに

なります。

 

ちょうど朝起きる時間くらいです。

 

まさにこれから活動を始める時間です。

 

逆に言えば、

高校卒業までは

つまり睡眠時間と言うわけです。

 

ここからが本当の人生の始まりです。

 

睡眠時間といっても、

本格的に1日を動き出すための

力を蓄えていた時間と

言うこともできるでしょう。

 

そして早起きな人は

すでに活動を始めている時間でも

あります。

 

 午前6時とはそういう時間です。

 

では皆さんの

保護者の方達はどうでしょう?

 

もうお昼をすぎて、

これから午後の活動を

開始する時間帯です。

 

すでに1日は

半分終わっているのです。

 

午後の部は、

午前中にいかに頑張ったかで

その時間の使い方は大きく変わります。

 

もしも、

午前中にサボってしまったり、

ダラダラしてしまっていては、

午後から新しく始めるのは

なかなか大変です。

 

でも皆さんの1日は

これから始まります。

 

24時間という時間は

全ての人に平等に与えられています。

 

その使い方次第で、

1日が終わった時の

満足度は全然違いますね。

 

夕方になってから

本気を出そうとしても

それはとても難しいこと。

 

今からだったら

色々な1日の過ごし方が

できるはずです。

 

とても充実した1日も

過ごせるはずです。

 

だから皆さんには

人生という1日を真剣に考えて、

そして夜になった時

「いい1日だった」

と言えるような人生を

送ってほしいと思います。

 

 

※このお話の元ネタである人生時計は

元々は自分の人生を3で割ったのが

現在の時間としているようです。

 

つまり24時が72歳。

でも平均寿命が伸びてきている現在、

イメージしやすいように

私は80歳を1日として

使わせてもらっています。

 

このお話を

自分の持つ生徒さんを

イメージして

ぜひ使ってみてください。

 

 

 

 

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