人間とは仮面をかぶり

死ぬまで自分の役割を演じ続ける

                   ニーチェ

 

 

 

 

すみません、冗談です^^;

実際にそんなことをニーチェが言ったかどうかは

知りません汗

 

しかし、人間誰しも自分を作って

演じて生きているのは事実ですよね?

 

今日は教師を「演じる」重要さについてお話しします。

 

 

 

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しょせん、我々教員も一歩外に出ると

ただの一個人です。

学校にいる間は教師としての仮面をかぶります。

 

仮面をかぶることにネガティブなイメージを持つ方も

いるかも知れませんが、

どんな仕事でもとかく仮面はかぶるもの。

仮面をかぶり、自分をつくり、

そして理想の自分に近づいていくのです。

 

自分を変える最も重要なことは

理想の自分を演じ続けることだと私は思います。

それはいつしか演技ではなく

自分自身になるのですから。

 

 

学校生活、ひいては1コマ1コマの授業には

必ずストーリーがあります。

私たちはそのストーリーに登場する役者になりきる必要があります。

逆になりきれなければ

計画的に授業は進められませんよね。

ですので理想の教師の仮面をどんどんかぶりましょう!

 

時に、心の中では何とも思っていなくても

怒りの表情と厳しい言葉をかけたり、

逆に強い憤りを感じていても

すました顔で接しなくてはならないこともあります。

それが私たち教師の仕事です。

 

 

余談ですが、私が教員になって最も身についたものは

演技力とハッタリのスキルだと自身を持って言えます。

 

本県の工業高校の教員は、

自分の専門に関係なく授業を持つこともあります。

私は高校生のときから土木畑で生きて来たのですが、

教員になって10年以上経ちますが、

未だに土木の授業を持ったことがありません。

まったく知識のない

機械、電気、情報などの授業は何度もまかされました。

 

頼まれごとは試されごと。

やるしかありません。

 

あるときは旋盤や溶接の専門家、

またある時はITの専門家、

そして今現在は電気工事の専門家を演じています。

教員になってからというもの

演じているのが当たり前になりました。

もちろん、

生徒にどんな質問をされても答えられる準備はしています。

最高の役者になるためには、

日々の努力は不可欠です。

 

10年以上そういう生活なので

今やそれは私の立派な個性でありアイデンティティです。

どんな工業の分野でも対応できるスキルと自信がつきました。

 

もし理想の教師像や理想の自分というものがあるのなら、

まずはそれを演じてみましょう。

最高の演技ができたとき、

それが本当のあなたになるのです。

 

 

 

 

 

 

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